放射能メモ

自分的メモ。内容の正確性は保障なし。
○放射能の単位はシーベルト?ベクレル?
純粋な放射線の量を表すのがベクレル(Bq)。
生物の被曝の大きさを表すのがシーベルト(Sv)。
放射線自体は、地球上の生物は日常的に浴びている。
一般人が浴びてOKとされているのは年間1ミリシーベルト。
(ICRPの勧告)
ちなみに、胸部X線撮影1回で大体0.1ミリシーベルト程度
浴びることになるらしい。
○政府や東電の発表する数値は信用できる?
信用するしかない。
てか、原発直近はまだしも、周辺地域や遠隔地であれば、
民間の研究機関や個人でも放射線は容易に測定できるので
ウソついてもすぐバレる。
○何で放水とかしてるの?意味あるの?
炉が溶けるとヤバイので、冷却のため。
あと、使用済み燃料保管プールへの注水。
放置よりはだいぶマシと思われる。
○放水したら放射線の量が減ったらしいけど?
放水で放射能が減ったのは、原子炉の方ではなく、
使用済み燃料プールからの放射線が減ったのかと。
使用済み燃料は原子炉脇に置かれているプールで
水につけて保管されてるが、地震で循環システムが壊れて
その水が枯れてきてるので、そこに水が足された効果か。
○もっとマシな方法はないの?
電力が回復すれば、冷却水の循環ポンプを復旧させて
より安定的に冷却できるようになるらしい。
○セシウム137、ヨウ素131って何?
ウラン238の核分裂時に放出される放射性物質。
いずれも、地上では自然に存在することは少ない。
○どっちがヤバイ?
放射能のレベルでいえばヨウ素131の方が格段に大きい。
ヨウ素131 → 1Lあたり、約6ベクレル程度
セシウム137 → 1Lあたり、0.02ベクレル程度
ただ、ヨウ素131の半減期は約8日と比較的短いのに対し、
セシウム137は30.17年と長い。
放射能汚染などで長期に残り続けるのはセシウムの方。
○ヨウ素をガブ飲みすれば被曝を防げるらしいよ?
飲んで放射線予防できるというのはヨウ素127。
131が放射性同位体なのに対し、127は安定同位体。
放射性ヨウ素を生体に入ると甲状腺に蓄積されて、
甲状腺機能の低下、或いはがんの原因になるとされるが、
あらかじめ無害な安定ヨウ素を取り込んでおくことで、
放射性ヨウ素を取り込まないようにする効果はある。
が、その効果が期待できるのは、医師などが処方する
純粋な安定ヨウ素剤などであって、ヨウ素を含むから
といってイソジンとか飲んでも効果ゼロ。
○原子炉が溶けるとどっちが出てくる?
どっちも出てくる。
ただ、セシウムは半減期が長いので、
原子炉でなく使用済み核燃料プールの方からも出る。
ヨウ素は半減期が短いので、それが出ているということは
原子炉側からの放出と考えられる。
原因は、原子炉内圧を減らすためのガス抜きによるものか、
そうでなければ炉自体の破損の可能性もある。
○逃げる?
もう面倒くさいので、逃げない。
駄目なら駄目で、私の運がなかったってことにする。
…てことで、関係者のみなさん、ぜひ頑張ってください。

コメント

  1. RORO より:

    ヨウ素って劇薬ですからねぇ><
    飲むと甲状腺ホルモンのバランスを崩します。
    まぁ飲まないほうがいいですなぁ。(うちなんて意味なく様々なヨウ素製剤が売れちゃいましたよ。)
    飲むなっていっても聞かないんですよねぇ。パニックになった人は。
    ヨウ素も扱ってるんですが、電気が復旧したら、通常供給に戻りますが、今はちょっとしんどいみたい。
    今日から、IAEAが独自に調査して、報告を上げるようですね。
    外部の人間に報告してもらったほうが安心しますからねぇ・・・。

  2. 月影 より:

    本当なのかデマなのかということが、特にネットなどが使えない人にはわかりませんからね。そういう真偽をしっかり発信していくのも政府の仕事ですね。
    あと、海外メディアの多くで日本が危険地帯的な報道になってるようなので、国際機関などに正確な情報を伝えてもらわないと、日本は経済的にもどんどん落ち込んでしまいますね。

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