郵政民営化

最近何かと騒がれているのが郵政民営化の話。
毎日毎晩、ニュースや報道番組に、
エラそうな政治家のオジサンやら、
有名(そう)なジャーナリストやらが登場して、
やれ意味がないだとか、
説明がなされていないだとか、
やってどういう利点があるのか見えないとか、
アレコレと議論しているわけですが。
多分、なんですけどね。
多くの一般市民にしてみれば、
そんなに政治家やらマスコミやらが騒がなければ、
ぶっちゃけどっちでもいい話じゃないですか。
つまり、郵便局を、
国が経営するか、会社が経営するかの違い、ですよね。
どっちが経営したって、
そう大きくサービスが変わるようには思えないし、
むしろ、民営化すれば、
市場原理に従ってサービス内容は充実するんじゃないですか。


今まで、国が経営してたものが民間になった事業といえば、
 電電公社 → NTT
 国鉄 → JR
あたりですか。
で、それらが民営化されたからといって、
特に私たちの生活に大きな影響があったってことはないでしょう。
相変わらず電話は使うし、電車にも乗ります。
料金もそれほど変りばえしないし。
郵便局が民営化しても、郵便局には変わらないわけです。
で、それに反対する人は、
意味がないとか、その利点が分からない、と騒ぐわけですが、
どっちでもいいんだから、こんなにムダに議論するなら、
さっさと民営化しちゃえばいいのですよ。
そもそも、小泉さんは、ずっと郵政民営化する!って
いってきてたじゃない?
それって、公約みたいなもんですよね。
その人が首相になったんだから、
民営化させてあげればいいじゃないですか。
ああはいってるけど、
どうせ実現できないよ…とか思ってたのかな。
それが、いよいよ本当に実現しそうな勢いになってきて、
これはヤバイぞ!
とばかりに目くじら立てて反対反対と騒ぎ立てる人がいる。
私はむしろ、
反対している人たちの反対する理由を聞きたいもんです。
いろいろいわれてるけど、
それは民営化することの意義が説明されていないとか、
国民が納得していないとか、
およそ反対する理由にはなってないですよねぇ。
国民はどっちでもいいんです。
それより政治家さんたちは、
何をそんなに怒ってるんですか?
貴重な金蔓がまた減っちゃうからですか?
天下り先がなくなるからですか?
裏金が回しにくくなるからですか?
どうもねぇ。
普段掃除しない絵の額縁をはずそうとしている嫁を、
なぜそんなところを動かそうとするのだ!
そんなところ掃除しても意味ないぞ!
もっと他に掃除すべきところがあるだろ!
…と、何故か妙に怒り出す旦那の姿にかぶる情景というか。

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