やっぱし、面白いのは、パ・リーグだね。
日本の野球が面白くないというのは、実はそうじゃなく、巨人戦が面白くないのだ。だって、大体巨人が勝つんだもん。そして地上波テレビでは巨人戦しか放送しないっていうね。
今、衛星放送で近鉄が優勝する試合を見たんだけど、なぜこれがオモシロイと思えるかというと、パ・リーグの場合、どっちが勝つかわからなくて、本当に良い試合をするからだ。チームの強さが大体平準化されてるんだよね。パ・リーグって。一方でセ・リーグは、巨人にお金で強い選手が集められてるから、ほぼ巨人が勝つようになってる。何なら八百長やってんじゃないかまで疑ったりする。
実際、メジャーで活躍してるイチローとか野茂なんかもパ・リーグ出身だ。彼らは日本でやってる間はあんまり注目されてなかったと思うんだけど、それがメジャーへ行ってから認知度が上がったというのは皮肉な話。メジャーであれだけやれてるってことは日本でもちゃんと活躍してたはずなのに、それが日本にいる間はあまり見られていなかったのである。つくづく読売(日テレ)の罪は重い。
空をみると、月がきれいに見える。秋は空気が澄んでいて、天体観測にも絶好のシーズンだといわれているが、天気も気温も人間にとって快適な季節なので、心理的にも気持ちよく景色を眺められるというのもあるかもしれない。読書の秋とか、スポーツの秋とか、或いは食欲の秋とかいうのも、そんな理由だよね。
気持ちよく野球なんてものを観戦するのも、夏なんかより秋の方が適した季節なのかもしれない。