何か壮大な…

思い立って、部屋を掃除してましたら、
2ヶ月くらい前に買っていた宝くじが出て参ったのです。
まぁね、どうせハズレクジだろう…と思いつつも、
ちょっと当選番号をチェックしてみたのです。
すると?
 47組162851番。
1等!!!!なんと1億5000万!!!!!!!
キタァ―――――(゜∇゜)―――――!!!!!


…はい、ウソです。
ということで、4月バカの今日、
宝くじどころか、10円すら拾うこともなく平和に過ごしつつ、
そんな夢(妄想)だけはいつも持ち続けている月影です。
こんばんは。
しかも、ウソの中では定番のウソでして。宝くじなんて。
でも、誰もが望む夢ではあるわけで、
しかも本当に1等取る人もいるということに、
運の不平等感を禁じ得ない日々を過ごしております。
最初はみんな平等なはずなんですよねぇ。
それが努力か運か分かりませんが、
いつの日からかある差ができはじめてそれが広がっていく。
この差というのは、
まぁ豊かさの差でもあり、能力の差でもあり、
運気の差でもあり、才能の差でもあり、
いろいろなことにおけるそれぞれの違いの差ですわね。
とりあえず今日は、
動かなくなってしまっていた車を修理いたしました。
修理といってもバッテリー交換なわけですが。
バッテリー新品になって、
セルの音も超元気いっぱいです。
やっぱ7年も使ってりゃ動かなくなりますよ。
ひさびさにそのへんを転がして、
4月の陽気に浸って参りました。
しばらく運転していなくても、
ちゃんと体は車の運転を覚えているんですね。
このへんは人体のひとつの脅威ですね。
ぁぁ、しかしホント、
宝くじでも、当たりませんかね…。

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