なぜベス

ホントにこんな本が出てたのかよ。。。
(「どん超」もある。)
というわけで(どういうわけだ)、
いつもベストを尽くしていない月影です。
こんばんは。
GW終わっちゃいましたね。
いやーだるいです。眠いです。吐きそうです。。
いやそこまでいきませんが。
GW終わると、
6月終わりまで祝日なしマラソンスタートなんです。
これじゃ社員と変わりませんがな。
まぁ、今のご主人様は
相変わらず私のことを買いかぶってくださってるので
調子に乗って随分と余裕ぶっこいてますが、
そろそろボロが出てくるんじゃないかと、
気が気でない日々だったりもします。
さて、なぜなぜベスかというと、
GW中にCSで「TRICK」完全放送というやつをやってまして、
それを見ながらちょっと思ったことがあるのです。


「TRICK」を知らない人のために
それが何ものなのかをちょっと説明すると、
数年前までテレ朝で放送されていたドラマで、
ミステリー+コメディみたいな内容です。
(実際はコメディ色の方が強いけど。)
 TRICK (Wikipedia の記事)
登場する犯罪者は大体霊能者を名乗っていて
その霊能力で人を手にかけるわけだけど、
霊能力は一般に認められていないので、
そのままでは犯罪が成立しない。。。さぁどうする?
というところで、
主人公がそれはトリックであるということを見破って、
やっぱり普通の犯罪だということを暴いて解決!という内容。
でも、最後にその似非霊能者は負け惜しみに(?)
ホンモノの霊能者は本当に存在するとか、
或いは、たとえ霊能力がインチキであるとしても
それを信じている人たちにとっては真実足り得ていた、
という含みが残されるのですが。
まぁ、霊能力が本当にあるかどうかはともかく。
インチキでも、そのタネが解らないうちは
それが不思議な現象であることに違いはなく、
そういう意味で世の中は実際オカルトだらけだよなぁ、
なんて思ったわけです。
何かの原因が見つかったり、法則が解ったとしても、
それはそういう因果関係や規則性を知ったというだけで、
なぜそうなのか?ということには答えていません。
この「なぜ」と問うことは、
多分科学(の精神)では解決できない領域だと思いますけどね。
地球が太陽の周りを回っているという現象について
それを説明する物理法則はありますが、
それ自体にタネも仕掛けもありません。
そうなるのが、いわば「物理の仕様」なわけです。
最後までつきつめてしまうと、タネがないところに行き着く、
というより、それ以上タネを追求できなくなるわけで。
実際には、人間が最後までタネを追求できることはなくて、
人間の視界が及ぶところまで、理解できるところまでで止まります。
その理解がとまる場所が知的に納得できるところであれば
それは「なるほど」という話になって丸くおさまるけど、
そこで合点がいかなかった場合は、
どうも違う場所に迷い込んでるんじゃないかと感じる。
科学は、というか、人間の知的好奇心は、
必ずしも真実を最後まで求めているわけじゃないのかもね。
目標として好奇心が満たされる場所を求めているんだけど、
そこに行き着く過程で「なるほど」と思えるポイントがいくつかあって
そういう「つながった!(Aha!)」感というか、
何かのパズルを解くというということの快感を求めている
一種の情動なのかもしれない、なんて。
人は結局、感情(心)で動いている生き物であるのだなぁ。
(誰だオマエ)
実は、TRICKをマジメに見たのは初めてだったんですが
(劇場版や特番のやつはみたことあったけど)
こりゃ面白。。。
なぜベストをつくさないのか!
Why don’t you do your best?
ああ、私のことですね。スンマセン。。。

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