仕事ができるということ

まず、この記事を見て欲しい…。
 残業しないで帰るSEってやる気ないんじゃない?
E川さんに、激しく同意。(涙)
私の場合、一通り今日の仕事はやったと思っても、
「てめぇ、こんな時間に帰れると思うなよ?」的な空気が、
職場に満ち満ちていたので、
帰るに帰れない状況だったんですがね…。
実際、自分の仕事が終わったら、
他の仕事を振られる、というのは日常でした。
そもそも、人が足りてない、
つまり、規模の割りに人が少ないプロジェクトが多かったし、
欠員が出ても補充しないもんだから、
(補充するにしろ、その判断がいつも遅い!)
ひとりにかかってくる負荷がかなり大きくなってくるわけです。
その上、仕様追加、変更があるわけで。
仕様変更や追加は、
ソフトウェア開発では避けて通れないところなんですけど、
これも全部飲むのではなく、
上手に選んで、無理なのは断るということをやってくれないと、
やらされる側はたまらんわけです。
大抵、仕変が入ると、
「こんな風にしてほしいらしいんだけど、できる?」
という聞き方をしてきます。
できる、できない論でいくなら、「できる」のですよ。
大抵のことは、できなくはない。
けれど、それはスケジュール外の作業になるのであって、
さらにその難易度によっては、
深夜残業、または徹夜になるということです。
私は、そういうとき、
「やりたくない!」と答えるんですがね。
(「できない」というのは、なんとなく悔しい…技術者魂の性)
でも、8割方、結局やることになります。
そして、想定工数をオーバーして、
サービス労働が大幅に増えると。
ちょっと話がずれてきました。
つまりですね、
 残業してればエライ!
というのは、とんでもない幻想だということ。
(うちの職場は、それ以前の問題もあったけど…)
ちゃんと、朝定時にきて、スケジュール通りの仕事をやって、
定時になったら、区切りをつけてさっさと帰る。
そういう人が「エライ」と思う。
人が遅い時間まで苦労しているのに、
お構いナシに帰ってしまうのは協調性がないですか。
そんなことはない!
遅い時間まで苦労するかさっさと帰るかなんてのは、
そもそも、その人の自由のはずですよ。
どれだけ仕事を抱えてるか知らないけど、
別にそれに付き合う必要もないし、
私の場合、自分の仕事の量は、
決して少なくはなかったですから。
それ以上に働く必要性も工数もない。
ということで。
部下やメンバに不満を持っているPL、PM諸君!
とりあえず、↓ここ 見てちょうだい。
恐怖!現場の叫びでわかった嫌われるプロマネの正体
要するに、
 自分がそちらの立場だったら?
と、考えれば良いだけの話だと思うんだけどなぁ…。

コメント

  1. たまぞー より:

    月影さん独立ですか。
    システム系の仕事出たらネット経由で依頼するかもしれませぬ。。^^;

  2. 月影 より:

    独立しちゃいました。
    おいしそうな仕事ありましたら、
    よろしくご贔屓に~。

  3. 元テ より:

    すみません。自分の仕事終わったら帰っちゃっていた者です。。
    今考えてみると、そういう職場には合っていないんだろうなぁ。。
    仕事自体は楽しかったんだけれど、きっと上司や先輩方には
    多大な迷惑がかかっていたんだろうなと思うととても心苦しいです。

  4. 月影 より:

    いや、帰っていいんですよ。
    むしろそれが理想。
    負い目に感じることは全くないです。
    最初からそのスタイルでやっていけてたら、
    自分ももうちょっと楽だったかなぁ…
    とか思ったり。

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