忘却

データ受信すると落ちるバグ。何だそりゃ。どうも、超巨大なデータを食らうと落ちる感じ。そもそも1MB超えるようなデータをシリアルで流すなよ。XMLとかそんなもん伝送するならもうイーサネットの領域でしょう。
芦屋雁之助さんが亡くなりましたね。といっても、私が知っているのは「裸の大将」の山下清なんですが。あのシリーズはよく見てました。
いかりや長介さんといい、最近、私が子供の頃にテレビでよく見ていた人が次々と亡くなっている。雁之助さんも72歳だったらしい。あの頃テレビに出て活躍してた人って、今はもうそのへんの年代になってるんですね。
はっきりいって、私にとっては、美空ひばりとか黒沢明とかの巨星(?)が亡くなるより、芦屋さんとかいかりやさんとかが亡くなったという方がショック大きいのよね。美空さんなんて、私にとってはリアルタイムな人ではないですから。いつも当たり前にいると思っていた人がいなくなってしまう。いつかは必ずそうなるんですけどね。普段は全くそんなこと思わないわけで、それが突然なくなると、日常の一部が急に欠落してしまうような感覚になる。要は寂しいってことですね。
誰か人が亡くなったときどう感じるか。それは、その人の大きさ(偉大さ、著名さ)より、その人との距離の方が重要なんですよね。もちろん、大きな人が亡くなったら、それはそれでショックではあるんだけど、それは人を失ったというより、社会の一部の喪失、或いは文化の喪失といった意味でのショックだったりする。何なら、それがどんなに大きな人だろうと、その人を知らなければ何も思わない。一方で、より身近な人、家族や友人などが亡くなったら、それはまさにその人を失ったことによる精神的なショックになる。
ただしかし、それが失われた次の瞬間から、それがない状態が新たな日常となって、またそういう当たり前が再構成されていくんですね。
失った瞬間はとてつもなく寂しく悲しいけど、時間が経てば、そういう感覚も忘れていく。結局、過去を想い出として割り切れるということは、ある意味人間が生きていく上で必要な能力なんでしょうね。いつまでも悲しいままだと生きていけないわけで。
あと、シリアルで数MBもぶっ込まれたら、私のプログラムも生きていけないわけで。

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