いろいろと

明日は水戸出張の予定だったが、客のエライ人がお休みになるとかで急遽ナシに。おかげで私は夏休みがとれそう。まぁ、コトは休み明けに延びたわけだが、納期が今月中であることには変わりなく。後ろにググっとシワが寄る形に。まぁいいや。今は今のことを考えよう。さて、今年は、いつ、どうやって帰省しようか。
コンビニに入っていつも目に付くのが、グラビアアイドルとか何とか女優とかがその豊満な胸をどどーんと掲げた雑誌たち。そんなものがズラリと棚にならんでいる。そこへ目をやるなという方が無理。前に立ってじっくりみたり手にとったりはしないけど、視界に入ってくる以上意識はする。ああいうのをコンビニで買う人って実際どのくらいいるのかな。青年誌とか漫画雑誌はまだ漫画を目当てに買っていく人もいるだろうけど、モロにエロ本もあるわけで、それをレジに持っていく勇者は一体どれほどか。
こういうのって、低俗的、というのかなぁ。じゃ“高俗的”ってあるのか。そもそも“俗”という言葉が程度が低い意味になるか。反対の意味をとるなら、上品、清楚、高級とかになるのかな。結局そのへんも人それぞれの価値観次第よね。誰にとっても価値のあるものというのは、さしあたってお金と命くらいしか思い当たらないが。それ以外を一個の価値観だけで決めるということこそ安直というべきかもしれない。
電車の中で、現像したばかりであろう写真を見ている女の人がいた。心なしか、その人は微笑んでいる。写真を見て楽しい気分になれるのは、そのときの状況をありありと思い出すからだろうか。写真というのは、いわばその瞬間を止めて、後まで固定、保存することのできるものといえる。なぜ人はそうして物事を記憶したがるのか。そのような欲求とは裏腹に、人はモノをよく忘れる。それゆえか。
何でもそうだが、負のものがあって正の存在が実感できる。全て思うがままであったら、この世の中はどんなにつまらないものだったろうか。

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