帰省中

帰省してます。
本当はね、昨日の飛行機で帰ってくる予定だったんですが、
乗り遅れました。(;;;´Д`)
もうね、飛行機逃したときの絶望感は異常。
片道32,000円だもんね。
でも、今回は出発時刻過ぎてたにも関わらず
ネットから普通に便を今日のやつに変更することができました。
てっきり時間過ぎたチケットは無効になると思ってたんだけど、
そのへん融通効くもんなんですかね。
とにかく、助かった…。
さて、「今年が歴代最強の暑さなんじゃね?」なんて
毎年のようにいってますが、これ、年食ってるせいもありますね。
もちろん体力的な話もあるし、
精神的なところでも、あの法則が働いてるような気もするのです。
あの法則。
田舎に帰省して、墓参りなんてことをしてるとですね、
家族連れも多く、その中に小学生くらの子供もいたりするわけです。
で、大人たちがこの暑さでダッラダラと歩いてる横を
そんな子供たちがバタバタピューと楽しそうに走り回ってるの。
そんなに走り回って暑くないのかと。
でも、きっと彼らは暑いとかいうことよりも
(多分)都会から田舎に来て、山の中のいろいろなものが珍しくて
(うちの墓は山の中腹にある集合墓地なのです)
いろいろ新鮮でハイテンションになってるんでしょう。
そういえば、自分も小学生くらいの頃はこうだったかもなぁ、と。
私の実家は、田舎は田舎なんですが、
母親の実家というのがさらに輪を3つくらいかけたド田舎でして、
道を歩いてたらイノシシさんやクマさんに出会えるかもしれない
とてもファンタジーな場所だったりしたのです。
で、その母の実家に墓参りに行くときなんか、
何か楽しいことが起こるんじゃないかというワクワク感あり、
山の中なのでカブトムシとかクワガタとか探す楽しみもあり、
とにかく何か面白いことが起こるんじゃないかという期待ですよ。
普段の生活圏とは違う環境にいるというだけで興奮しまくりで、
そのときは暑いのとか全然気にならなかったですね。
で、そういう気持ちが今はもうありません、と。
いろいろなものが未知でなくなり、大体見たことある状態になり、
これから起こることも大体予想が付く。
そうなると、あと感じることといったら暑いってことくらい。
これって、遠足のあの法則ですよね。
遠足って、行きは道中をいろいろ新鮮な感覚で楽しめるんだけど、
帰りは、行きと同じ道を戻るだけなので、新鮮さがなくなって
長距離を歩く疲れだけモロに感じるようになってグッタリする。
人生も同じで、ン十年以上とか生きてると
いろいろなコトやモノに新鮮さがなくなり、刺激が少なくなる。
これが、毎年暑さが増してるように感じる一因ではないか。
考えてみれば、社会に出てからというもの
ほとんど毎日同じことの繰り返しだったりするんですよね。
…と考えたとき、夏でも暑さをあまり感じてない人というのは、
毎日がそれなりに刺激的で充実してたりするんじゃないだろうか。
まぁ、飛行機乗り遅れた朝なんてのは、
それなりに衝撃的で刺激的ではありましたがね。(ノ∀`)

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